災害【昭和56年11月火災】
発生期間 昭和56年11月20日-
- 災害の種別
- 火災
概要
別府市楠町
楠町のアーケード商店街「楠銀天街」のベーカリー「オルブロート」付近から出火。火はアーケード沿いに隣接する店舗とアーケード裏手の浜脇商店街に次々に燃え広がり、5店舗を全焼。2店舗半焼するなど2,295㎡を焼いて鎮火。この火災により、14世帯45人が被災し、3名が負傷した。
【出典:大分県災異誌 第5編(昭和56年~平成2年)(1991.12)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 5戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 2戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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