災害【昭和50年6月大雨】
発生期間 昭和50年6月18日-昭和50年6月22日 ) |災害番号:008400|固有コード:00840000
- 災害の種別
- 大雨
概要
梅雨前線が九州を南北に振動して大雨が降った。17〜18日には、中部や西部の山
沿いで100ミリ前後、20〜21日は、中部以南で150ミリ、西部の竹田市では、240ミリの大雨となった。
21日朝、久大・豊肥線で土砂崩壊などによって列車の運休や大幅な遅延があったほか、県警の調べでは、家屋の半壊・一部破損4棟、床下浸水4棟、道路損壊11か所、がけ崩れ14か所の被害があった。
【出典:大分県災異誌 第4編(昭和46年~55年)(1981.12)】
災害データ
- 最低気圧
- -
- 最低気圧観測地
- -
- 最低気圧観測日時
- -
- 最大風速の風向
- -
- 最大風速
- -
- 最大風速の観測地
- -
- 最大風速の観測日時
- -
- 累積最大降水量
- -
- 累積最大降水量観測地
- -
- 日最大降水量
- -
- 日最大降水量観測地
- -
- 最大日降水量の観測年月日
- -
- 最大1時間降水量
- -
- 最大1時間降水量の観測地
- -
- 最大1時間降水量の観測年月日時間
- -
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 11か所
- 橋梁被害
- -
- 山・崖崩れ
- -
- 被害総額
- -