大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【昭和43年2月低温】

発生期間 昭和43年2月- |災害番号:007500|固有コード:00750000

災害の種別
冷害

概要

2月は大陸高気圧が例年より発達して10ミリバール高めとなり、その一部はアリューシャン方面までのびていた。アリューシャンの低気圧は南に片より気圧は18ミリバール低かった。北暖西冷の型となった。大分の月平均気温は2.8度で平年より2.7度も低く、月別の第1位となった。県内の観測所でも3〜4度低く、大分の2月10日の最低気温は-5.7度だった。

【出典:大分県災異誌 第3編(1975)】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
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