災害【昭和35年12月火災】
発生期間 昭和35年12月20日-
- 災害の種別
- 火災
概要
19日から20日にかけて、大陸の高気圧に覆われて乾操した状態となった。20日4時10分ごろ、大野郡緒方町馬場の緒方温泉から出火し、6むねを全焼、2むねを半焼し、計625㎡を焼失した。損害2,500万円[大分:平均湿度67%、最小湿度37%、最大風速6.7メートル(N)]
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 6戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 2戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 2,500 千円