災害【昭和33年12月火災】
発生期間 昭和33年12月1日-
- 災害の種別
- 火災
概要
11月29日から30日にかけて朝鮮海峡を低気圧が通ったあと、30日から12月1日にかけて季節風が強くなり空気も乾燥していた。
12月1日19時17分ごろ、大分市王子町の県竹林協同組合から出火し、11棟を全焼、3棟を半焼、計2505平方メートルを焼失した。損害2,500万円〔大分:平均湿度56パーセント、最小湿度44パーセント、最大風速9.8メートル(北北西)〕。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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