災害【昭和32年7月大雨】
発生期間 昭和32年7月1日-昭和32年7月5日 ) |災害番号:006310|固有コード:00631000
- 災害の種別
- 大雨
概要
台風5号の通過後、梅雨前線は南下していたが、1日に低気圧が揚子江下流域から東進するにしたがって九州に北上してきた。この前線は活発となり朝鮮海峡と九州中部の間を南北に振動したため、5日まで雨が降り続き、各地に水害が発生し、特に西部で被害が多かった。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 527ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 中津江
- 日最大降水量
- 156ミリ
- 日最大降水量観測地
- 中津江
- 最大日降水量の観測年月日
- 1957/7/3
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 1戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
- 126戸(棟)
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 27か所
- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
- 12か所
- 被害総額
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