災害【昭和30年7月大雨】
発生期間 昭和30年7月6日-昭和30年7月9日 ) |災害番号:005870|固有コード:00587000
- 災害の種別
- 大雨
概要
3日から6日にかけて、北海道・山陰・北陸地方の一部に大雨を降らせた前線は活発になりながら南下した。この前線は6日から9日にかけて九州の中部・北部を東西にのびて停滞した。このため県の西部では200ミリをこす大雨となり、道路が壊れたり、山が崩れるなどの被害があった。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
【出典:1955/7/8 21:00の天気図】
災害データ
- 最低気圧
- -
- 最低気圧観測地
- -
- 最低気圧観測日時
- -
- 最大風速の風向
- -
- 最大風速
- -
- 最大風速の観測地
- -
- 最大風速の観測日時
- -
- 累積最大降水量
- 245ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 中津江
- 日最大降水量
- 141ミリ
- 日最大降水量観測地
- 中津江
- 最大日降水量の観測年月日
- 1955/7/6
- 最大1時間降水量
- -
- 最大1時間降水量の観測地
- -
- 最大1時間降水量の観測年月日時間
- -
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 4か所
- 橋梁被害
- -
- 山・崖崩れ
- 3か所
- 被害総額
- -