災害【昭和15年3月大雪】
発生期間 昭和15年3月21日-
- 災害の種別
- 大雪
概要
20日朝、県下各地に大雪。大分市内積雪2寸。竹田、湯ノ平、臼杵行各定期バス不通。市外電話不通。警察電話不通。鶴崎平坦部積雪3寸。戸次方面5寸。竹林被害甚大。別府市平坦部3寸、由布院、城島原は各2尺、管外への自動車不通。日出附近4寸、杵築山間部1尺、日田、大山方面2尺。前津江1尺5寸、杖立、鯛生、五馬、大鶴方面自動車不通、森附近平坦部2尺、日出生台2尺、自動車交通杜絶(大分合同新聞記事)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
【出典:1940/03/21 6:00の天気図】
災害データ
- 最深積雪
- 0.5メートル
- 最深積雪の観測地
- 飯田
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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